須坂市議会 2015-11-17 11月24日-01号
平成14年9月には、代表世話人に永井一雄議員、2期議員に宮本勇雄議員、滝澤 肇議員、善財文夫議員、1期議員に永井光明議員、豊田清寧議員、浅野隆一議員、島田和子議員、土谷フミエ議員、そして私と、10名の議員が開かれた須坂市議会を目指す議員連盟を立ち上げ、4章38項目にわたる開かれた須坂市議会を目指す提言を、当時の北澤正啓議長に提出し、あわせて内外に交渉をいたしました。
平成14年9月には、代表世話人に永井一雄議員、2期議員に宮本勇雄議員、滝澤 肇議員、善財文夫議員、1期議員に永井光明議員、豊田清寧議員、浅野隆一議員、島田和子議員、土谷フミエ議員、そして私と、10名の議員が開かれた須坂市議会を目指す議員連盟を立ち上げ、4章38項目にわたる開かれた須坂市議会を目指す提言を、当時の北澤正啓議長に提出し、あわせて内外に交渉をいたしました。
答弁では、旧土取り場は今の状態よりもよくなるとのことですが、平成22年6月定例会の一般質問で、善財文夫議員さんが質問していますが、「今のこの警戒区域、あるいは土砂崩れがあったところの間が土取り場になっている。業者の責任において植林をして安定的な場所にすべき、保全すべき場所じゃないんでしょうか」と、その質問に対して、三木市長の答弁は「あそこはほとんどが私有地。
最初に、18番善財文夫議員の発言を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第80号 第五次須坂市総合計画の基本構想について、市民21を代表して、構想の視点、施策体系の説明が不十分であり、今、委員長報告にもありましたが、問題箇所が多岐にわたるため、反対の立場で討論を行います。
-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) ただいま提案されました議案訂正、正誤表3ページの8行目について「田園環境都市」から、そこに「健康」を加えると、こういう部分についてお聞きをします。 11月22日の議案提案の際には、今、説明のとおり「田園環境都市」ということで提案をされました。
次に、18番善財文夫議員の質問を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔登壇〕 12月定例会、そして今期定例会最後の一般質問に立たせていただきます。 これまでの質問の中で、大分重なっている部分がございますが、私なりきに4件について一括質問いたします。答弁は、市民にわかりやすい答弁をお願いいたします。 それでは、質問の第1は、須坂市の将来像について。
最初に、18番善財文夫議員の発言を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔登壇〕 ただいま議題となっております議案第63号 長野県地方税滞納整理機構の設置について、反対の立場で討論を行います。議員各位におかれましては、事の本質を御理解賜り、御賛同をお願い申し上げます。
次に、18番善財文夫議員の質問を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔質問席に着く〕 今議会には5件について通告いたしました。順次質問いたしますので、執行部におかれましては簡潔明瞭な答弁をお願いします。 最初に、市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。 要旨といたしまして、県知事選で示された民意の受けとめについてお尋ねします。
18番善財文夫議員の発言を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 議案第63号 長野県地方税滞納整理機構の設置についてお聞きをします。 これまでこの件については、総務文教委員会の調査研究などでその概要について説明があったわけですが、まずこの広域連合への加盟自治体については、それぞれ任意であると、いうなら強制加盟はないというふうにお聞きをしてきました。
次に、18番善財文夫議員の質問を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔質問席に着く〕 今回、4件について通告をいたしました。順次質問いたします。 最初に、納税者が選択する市民活動団体支援制度についてお伺いします。 私ども総務文教委員会では、5月24日、千葉県市川市で、納めた市民税の1%を自分が選んだ市民活動団体に支援できる、通称1%支援制度の研修をしました。
このたび北信越市議会議長会並びに全国市議会議長会から、永井康彦議員、善財文夫議員、宮本勇雄議員の3名が、議員勤続15年の表彰をされましたので、本席からこれを伝達いたします。 表彰の議員さんは、演壇の近くまでお願いいたします。
有効投票のうち、古谷秀夫議員 10票 善財文夫議員 6票 島田和子議員 3票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、古谷秀夫議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました古谷秀夫議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
○副議長(永井光明) この際、議案第12号に対し、善財文夫議員ほか1議員から修正の動議が提出されております。よって、提出者の説明を求めます。-----善財文夫議員。
最初に、市民21善財文夫議員の質問を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔質問席に着く〕 おはようございます。 私は、須坂市議会で行政の監視を基本としながら、政策立案、提言をしている市民21を代表いたしまして、平成22年度施政方針と当初予算について質問いたします。 質問の第1は、新政権による予算編成と市の予算編成についてであります。
ただいま設置されました予算決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、宮坂成一議員、石合 敬議員、北澤雄一議員、霜田 剛議員、田中章司議員、小笠原克夫議員、堀内孝人議員、中島義浩議員、関野芳秀議員、岩田修二議員、豊田清寧議員、浅野隆一議員、土谷フミエ議員、島田和子議員、永井光明議員、永井康彦議員、善財文夫議員、宮本勇雄議員、古谷秀夫議員、以上の19名を予算決算特別委員会委員
次に、18番善財文夫議員の質問を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔質問席に着く〕 先ほど関野議員からファイナルというようなエールをいただきましたが、実は最後の一般質問でありまして、これまでの質問とかなり重なる部分が多くあります。重なる質問については答弁を省略していただいて結構であります。 それでは、最初に、県立須坂病院の独立行政法人移行に伴う諸課題についてお伺いします。
最初に、18番善財文夫議員の発言を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 議案第82号及び議案第85号のうち、家庭ごみ有料化にかかわる部分についてお聞きをします。
18番善財文夫議員の発言を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔登壇〕 私は、市民21を代表しまして、認定第1号 平成20年度一般会計歳入歳出決算認定に当たり、これまでの審査さらには委員長報告を踏まえ、問題、課題を指摘をしながら討論を行います。
次に、18番善財文夫議員の質問を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔質問席に着く〕 通告に従い、順次質問いたします。 最初に、政権交代を受けた市政運営について、以下の点についてお尋ねします。
ただいま設置されました特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、宮坂成一議員、石合 敬議員、北澤雄一議員、霜田 剛議員、田中章司議員、小笠原克夫議員、堀内孝人議員、中島義浩議員、関野芳秀議員、岩田修二議員、豊田清寧議員、浅野隆一議員、土谷フミエ議員、島田和子議員、永井康彦議員、善財文夫議員、古谷秀夫議員、以上の17人を決算特別委員会の委員に指名いたします。
最初に、18番善財文夫議員の発言を許します。-----善財文夫議員。 ◆18番(善財文夫) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案第46号 債権の放棄に対しまして反対の立場で討論を行います。 この議案は、株式会社須坂健康福祉ランド(SKF)の賃貸料、建物分3,000万円にかかわるものですが、平成16年度分は300万円だけ納入され、残りの2,700万円が滞納となっております。